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TOP > ARCHIVE - 2012/10




被災犬ぶん太君の生涯 
読売新聞(2012.9.23)に載っていたものですが、
既に削除されていますので、リンクは貼ってありません。

-------------転載ここから------------
家族結ぶ縁 
これからも


今月4日、一匹の犬が17年の生涯を閉じました。
名前は「ぶん太」。
震災後、福島県南相馬市から猪苅美和さん(45)ら
家族とともに避難してきた老犬です。

20110603-fukushima_bunta_01.jpg

ぶん太は、避難先のアパートでは一緒に暮らせないため、
動物愛護団体の仲介で、昨年6月から周藤清夫さん(63)
(松江市宍道町)宅で暮らすことになりました。
当初は、慣れない環境から食欲もなかったそうです。
しかし、徐々に周藤さんと心を通わせ、いつしか
周藤さん一家にとっても、かけがえのない家族の一員に
なっていました。

「いつか猪苅さん家族と一緒に暮らせる『その日』まで」。
別れを思うと寂しくなる気持ちを抑えながら、周藤さんは
ぶん太を大切に預かってきました。しかし、夏の暑さに
耐えられなかったのか、ぶん太は少しずつ衰弱。
4日、「その日」を迎えることなく眠るように
息を引き取りました。

「もうがんばらなくていいよ」。亡くなる前日、
周藤さん宅を訪れた猪苅さんは、息苦しそうなぶん太に
声をかけました。もう動くこともままならないはずが、
わずかに首をもたげ、猪苅さんを優しく見つめ返したと
いいます。

「日がたつにつれて、愛(いと)おしくてたまらない」。
周藤さんは今でもぶん太と過ごした1年3か月が
忘れられません。ぶん太の写真を見つめながら、
「これからも猪苅さん一家と付き合いを続け、いつか、
ぶん太が育った南相馬を訪れてみたい」と願っています。

猪苅さんは、周藤さんを紹介してくれた動物愛護団体に
寄付しようと、「ぶん太貯金箱」を自宅に置きました。
「周藤さんらとの縁を、これで終わりにしたくない。
今度は私がご恩を返したい」といいます。「震災で絆を
すべて失ったと思っていた。実際は、その逆で、
避難してきて絆はもっと広がった」。ぶん太が育んだ縁は、
これからも続きます。(寺田航)

(2012年9月23日 読売新聞)

-------------転載ここまで------------

ぶん太君を預かっていらっしゃったのは

松江犬猫の会さんです。

松江犬猫の会さんにぶん太君のことが

書かれています。

とても可愛いワンコです。

ぶん太君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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COMMENT LIST

【】 by grazie


「震災で絆をすべて失ったと思っていた。実際は、その逆で、
避難してきて絆はもっと広がった」
すばらしい!
感動しました。

【】 by R.janvier


記事を読んで涙がこみあげて止まりません。
ぶん太くん、生きている間に大事にしてくれる二人の飼い主に巡り合えて幸せだったと思います。